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Hanblog~借金完済ログ~

借金162万円完済までの記録、日記。自己の戒めのために。

Never give up

Life can only be understood backwards; but it must be lived forwards.

パチンコ・スロット依存症の根源 私なりの解釈

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こんにちは。へんくんです。

パチンコ・スロットを初めて13年、いまだに辞めることができません。おかげで162万円ほどの借金を背負いました。

まぁギャンブルだけじゃないんですが、ほとんどがパチンコ・スロットだと思います。

なぜここまでギャンブル、特にパチンコとスロットにのめりこんだのか考えてみました。

私の中のお金とは

私の家庭は裕福というわけではなかったと思います。だからと言って、貧乏だったかというと、今思えばそんなこともなかったなと。田舎の普通の家庭でした。

ですが、私は長男だったこともあり、小学生から中学生卒業くらいまでは当時の子供たちが持っているゲームなどは、そう買ってもらえませんでした。

 

友達の家に行けば「あるもの」が自分の家にはなかった。そんな記憶があります。

じゃぁ貧乏じゃん。と思うかもしれませんが、8歳離れた弟が、自分と同じ年齢の頃には、ほかの子と同じようにゲーム機がありました。

まぁ単純に親が若くて、給与が低かったのでしょう。ゲーム機自体も高かったですし。

 

なので、子供のころの私の中ではお金は、年数回のお小遣いでもらうもの、という認識でした。

そんなお金の常識が、パチンコとスロットで変わりました。

 

パチンコ・スロットに行きたい衝動

始めた理由はコンビニにあるスロット漫画を読んで、こんなにお金を稼ぐことができるのか、と思ったのがきっかけだったと思います。

その漫画を友人に見せたところ、行ってみようということになり、パチンコ屋に言った記憶があります。

 

最初は勝てましよね。いわゆるビギナーズラックです。

たぶん1万くらいだったと思いますが、当時18歳だった私には大金でした。

 

そのころはまだ高校生で、部活を引退するまでバイトもしていなく、お金は基本的にはお小遣いでした。親からもらうおこずかい、高校生でもできるバイト以外で、こんな大金を得ることができたパチンコ・スロットは、大きな衝撃でした。

 

お小遣い以外でこんなにお金を得ることができるなんて…と。しかもこんなに簡単に!

 

それから大学~社会人と、どっぷりはまることになったわけです。

その頃は、とにかくパチンコ屋に行きたくて仕方ありませんでした。

ほとんど負けていたと思いますが、勝った時の記憶が強すぎて、行けば勝てるとしか考えていませんでした。

 

私の中ではパチンコ屋=お金を得る場所という考えだったわけです。(失うほうが多かったのにです。)

 

パチンコ・スロットにはまったのではなく、換金所からお金が出てくるのにはまった

やったことのある方なら、わかると思います。

パチンコ・スロットで出玉を得ると、お金になります。詳しいことは省きますが、換金所でお金に換えることができます。

 

数千円から数十万円です。出玉に応じてお金に換えることができます。

私はこのお金に換える。お金が出てくるということに、はまったのだと思います

その時の興奮。ただ球をはじいただけなのに、ただメダルを入れてスイッチを押しただけなのに、こんなに大金を得ることができた。その興奮に酔いしれていただけなのかもしれません。

 

ぶっちゃければ、機種のゲーム性や、演出なんてどうでもよかったのかもしれません。

よく、パチンコを辞めれないなら、低貸しでいいじゃん。という方がいますが、私のように大金を得ることに興奮を覚えるタイプの依存症に、低貸しなんて無意味です。

※低貸しとは、通常のレートより低いレートのパチンコ・スロットのことです

 

だってパチンコやスロット自体が好きなわけではないですから。

パチンコやスロットでお金を得ることが目的ですから、レートを下げるなんてありえませんよね。

 

競馬や競輪などは予想が難しいですが、パチンコは簡単です。圧倒的にパチンコ・スロットの依存者が多いのはこのせいかと思います。

 

どうしたら依存から抜け出せるのか

実際私も、依存症から抜け出せているのかわかりません。やめたわけではないので。

ただ、以前よりパチンコ屋に行く頻度は少なくなりました。

 

私は、去年の春くらいから収支と滞在時間をつけ始めました。そうすると見えてきます。

勝てないということを。時間を無駄にしたということを。

記憶ではなく、実際のデータとしてみると本当に勝てないと理解することができます。

 

そうすると、自分の中にあった「パチンコ屋=お金を得るところ」というパチンコ屋に行きたい衝動の根源が崩れていきました。

 

また時間ですが、勝てないのにこんなに時間を無駄にしたのか、と思い始めました。

この時間を別のことに利用できたのではないか?

そう思うと、パチンコ屋に行くこと自体、めんどくさくなります。

 

やめるのではなく、無駄なことだと思うと気持ちが楽になりました。

 

以前、借金をギャンブルで返すという記事を書きました。 

sadai.hatenadiary.jp

そこでも書きましたが、パチンコ・スロットで勝つには環境という要因もあります。そこに気づいたことも、パチンコ屋に行くことが減った理由でもあります。

借金返済に向けて

私もパチンコ依存症という人間だと思います。完治したわけではないと思います。

ですが、今ある借金の返済のために、無駄な時間とお金を使うことを減らしていくつもりです。

それでも行きたくなるかもしれません。行きたくなったら、自分の借金の総額と、この記事を見直そうと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。 

へんくん。

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